浜野和嘉の日替わり内室攻略日記

日替わり内室271サーバーの浜野和嘉の日替わり内室の攻略ブログ

【日替わり内室】浜野式門客育成法(2022年8月12日時点)

浜野和嘉の攻略・門客育成論として、2021年6月21日現在の育成法を記事にしましたが、あれから課金もしてスタイルを少し変更したので、記事にします。
前回の記事はこちら↓

hamano-waka-higawari.hatenablog.com

 

浜野和嘉のスペック


2022年8月12日時点で、271サーバーを開始してから637日目です。
VIP11で権勢は271サーバーで第5位です。

サーバーでの立ち位置

最初の中原進攻と最初の戦馬戦で1位を取って、それぞれ、初代忠帝と初代翼帝を取りました。
あとはたまに王位を取るくらいです。
追い込みで順位を取るスタイルもたまに取りますが、みんなが仕様を理解していないイベントで山を張って、取れそうなら帝位を取りに行く感じです。

議事院は毎週出るようにしてますが、そんなに考えなくても勝てるのでなんとなく出している感じです。
てきとーにやると忘れるので、できるだけ週の前半に出すことにしてます。

闘技に力を入れているのは変わりませんが、門客数を増やして、連続闘陣や中原進攻に対応できるようにしました。
ただ、加護持ちの門客を増やしているので闘技での防御力はそこまで落ちていないはずです。

今のトレンドはSSR戦馬育成と主力門客最大30人編成

戦馬についてはSSRの戦馬が非常に強力なので、できるだけ集めるようにしています。
SSRの戦馬特技で全門客の資質が上がるのは強力すぎます。

主力門客を最大30人としたのは、連続闘陣や中原進攻で最大30人の門客がいれば用が足りるためです。
闘技では門客の上位10人が重要になってくるので、10人を中心に鍛えつつ、コラボ門客等で強いのが出てきたら、順次入れ替えて、結果として30人の強い門客を揃えていくイメージです。
10人の中には四大策士と四大奸臣は最大で4人入れればいいかなって感じで育ててます。

イベントの参加姿勢

新しいランク戦が起きるたびにイベントコマンドの内容が変わります。
このイベント内容を無駄なくこなすのがコツです。
例えば、巻物消費のところで帝王戦とかでどこまで使うかは、なんとなく決めています。
次のランクが巻物消費200枚で現在160枚使って、今のランクになるときは巻物消費160枚で残り巻物が20枚くらいであるならば、順位の関係もありますが、巻物の消費は抑えます。
ここは当初からほぼ変えてないところです。

太学について

最初1枠で元宝を消費することにより10枠まで増やせます。
そして、士族の手札、王族の手札で各1枠で合計12枠+内府分となります。
私は内府を拡大させているので常に13枠を使っています。
太学は1回3時間で効果としては書籍経験値10、スキル経験値100もらえます。
参加させる対象の門客ですが、闘技で活躍してもらう門客+今後育てることがほぼ確定している門客です。
穆桂英などのスキル書籍を使えない門客は優先して太学に参加させます。

日課について

基本的に任務の毎日任務の活躍度は強化書籍、門客昇級、物語クリアを除いて、全てクリアしています。
理由は月間お得の天道報酬でがっつり課金しているので、報酬に影響するため、頑張ってクリアします。
もっとも私は家令を雇っているので、3時間に1回家令をポチっと押す程度ですが。
昼の蛮王と夜の蛮王はしっかり叩きます。
戦闘志願書は80枚を越えたら、夜の蛮王でエースに使うくらいです。
戦闘志願書は可汗戦でも使うので、そこで使う量を確保しつつ夜の蛮王で使おうかなっていう程度ですね。

議事院について

最初のうちは武力、知力、政治、魅力の特化門客を作って、ほぼ確実に1位とれそうなときに各部門に週1回参加していました。
1位とると政績1500もらえるうえに、参加した門客全員が書籍経験値150獲得できるのでお得です。
ただ、このごろ忙しいので、ちゃんと意識しないと出すのを忘れてしまいます。
なので、できるだけ週の早めに出すようにしています。

課金の時期について

なんかいつでも何かしらのパックなり課金イベントがくるような状態になってきました。
課金して何を手に入れらるかを考えるようにしています。
SSRの戦馬が欲しいのか、コラボ門客が欲しいのか、エピックの衣装が欲しいのかといった点ですね。
あとは元宝贈呈に合わせるのか、パックに合わせるのかといった判断で課金していきます。
注意点は毎日のチャージ報酬と累計のチャージ報酬はキリのいいところで大人買いの課金時は大体合わせるようにしています。

課金パックの購入時期

基本的にサーバー間親密戦のときに買うのは変更ないです。
美人スキルをしっかり育てたいですから。
例外は招財進宝のイベントです。
この時は巻物がついているパックと討伐令が入っているパックは毎日買います。
このへんは変更していないですね。

ランク戦での動き方

初日にどれだけ自分がマックスでスコアを叩き出せそうかシミュレートします。
最終日まではその日にやらないといけない日課の分だけやります。
例外はサーバー間親密戦のときに糧食消費イベントもいっしょにあるので、上昇させる親密度が最大になるように訪問で糧食が均等に消費するように調整します。
いよいよランク戦の最終日になったら効率に資源消費してどこにイメージしながら動きます。
あとはこの権勢戦と中原が連動するから取りに行くとか、他のランク戦との連動性も考えて動いてます。
課金しているので、帝位狙えそうなタイミングがあったら、狙いにいくという感じにはしています。

内府について

可汗戦で妙に競り負けたり、風雲闘技で駒が足りなくて3日目にいけなかったりすることが続いたので、内府を拡大させました。
以前は門客が40人くらいだったのが今では58人です。
むやみやたらに増やしたわけではなくて、基本的に増やした門客は加護持ちです。
なので、闘技で防御力をある程度維持しつつ(全滅させても40ポイントしか相手は獲得できない)、他のイベントにも対応できるようにしています。

闘技について

内府を拡大する前と比べて、弱い門客が出てくるので、日々の闘技の勝率は明らかに下がりました。
出戦令の数は日々の闘技では減って、風雲闘技で一気に増えて、結果としてはトントンで推移しています。
あんまり急激に数合わせの門客は増やすとまずいのかなと感じているところです。
そもそも加護持ちがそんないないので急激に増やすこと自体が大変なんですが・・・。
サーバー内の闘技ランクを見ると相も変わらず3位をキープしています。
壁の門客を育てつつ、遊撃部隊も増やしているので、結果として闘技でそこまで戦力ダウンにはならなかったようです。

巻物と書籍アイテムの使い分け

巻物は資質★7以上のところに使うのが基本です。
逆に書籍アイテムでの書籍経験値は資質★6以下のところに使います。
理由としては巻物は資質★5からは成功率20%で固定なので資質の★が大きければ大きいほど有効になってくるからです。
ちなみ★8の成功率は18%です。
またひとつの資質につき、レベル上限が決まっているので、それも考慮に入れてます。
例外はエピック衣装でバフをかけている場合の武力以外の資質です。
この場合は、普通に巻物を使ってあげてます。

権勢値で最終的に優先しているのは武力

武力は日課の蛮族討伐、連盟ダンジョン、可汗戦に関わって武力を優先して育てているのは前といっしょなんですが、知力、政治、魅力のバフをどうやってかけていくのかというのも意識して門客を育てています。

まとめ・今後の展開

小宝の先義後利の衣装、SSR戦馬は実装後修正がきたくらいなので、やっぱり強いです。
エピック衣装もかなり強力なので、どの門客に集中的にそろえていくかということは考えないといけないと思います。

つい最近は神将が導入されました。
神将の弱点はスキル経験値を書籍であげれないことですが、この弱点を克服している駒姫はやっぱり強いです。

SSR戦馬で全体の門客の底上げをしつつ、エピック衣装とコラボ門客でどっちが強くなるのか考えながら、育成をしていくことになりそうです。

おまけ

参考までに私の王爵以上の戦力を載せておきます。
私は基本衣装持ちなんで、271サーバーの攬月亭で調べれば大体わかっちゃうんですよね(つまり隠し切れない)。

4周年記念(2022年8月22日時点)